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特集: 黒軸・茶軸、どっちがいい?打鍵音を動画で確認!オマケ付 (2007/09/04)黒軸・茶軸、どっちがいい?打鍵音を動画で確認!オマケ付
以前からネット上で評判の良いMajestouchシリーズだが、近所のショップに実機が展示されていないなどの理由から、実際に触れてみることができずに何が良いのか、打鍵感はどうなのか、と言った疑問を持っている方は少なくないのではないだろうか。管理人も実機に触れる機会がなく購入時に随分と悩んだが、結局候補をすべて買い揃えてしまった。(^_^;
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| ←クリックすると再生します。 WMV / 約2.5MB |
では、それぞれのキーボードの管理人なりのインプレをしてみたいと思う。まずは黒軸を搭載するFKB108ML/NB
だが、打鍵感は他の方のインプレの通り少し重め。慣れないうちは左手の小指等押したつもりでも押されていない事が何度かあった(クリック感がない為タイプミスに気付かない?)。タイピング時に力を入れずにタイピングする人は注意が必要かもしれない。黒軸は正しくはMX-linear actionと言われ、押し下げる力がキーのストロークに応じて直線的に変化する特性をもっているが、その感触が確認できる。クリック感はない。打鍵音は動画でも聞き取れるようにスコッスコッといった感じの音。個人的な感想では、ごく僅かだがキーを押した際にプラスチックの部品が擦れているような音がするのと、スプリングが軋むような音がするのが気になった。使っていくうちに慣れるのだろうか?
続いて茶軸搭載のFKB108M/NB
。茶軸は正しくはMX tactile feel(ergonomic)と言う。こちらは黒軸と比べて至って軽いタッチで、若干のクリック感がある。クリック音はほとんどしない。普通のメンブレンタイプのキーボードを常用している方は茶軸の方が馴染みやすいのではないだろうか。打鍵音は黒軸よりも若干大きめな印象だが、通常使う分には音が大きいと感じることはないと思う。管理人が黒軸で感じたプラスチック部品が擦れるような音は小さいように感じる。キーの感触に慣れれば軽快なタイピングが楽しめるだろう。現在自宅のメインPC用として活躍中。
最後にオマケとしてZERO(FKB108Z/NB
)。「メカニカルの原点」といった売り文句のキーボードだが、原点と言われるキーに触れたことがない管理人は興味をそそられMajestouchシリーズを購入する前にこのキーボードを購入した。(管理人はPC9801時代からのPCユーザーで、98シリーズもメカニカルスイッチを採用していたらしいが、そのキータッチなど記憶にあるはずもない。もう10年以上前の話だ。)
打鍵音は結構大きめで、クリック感も強い。キーを半分程度まで押下した際に「カチッ」という、いかにも「スイッチを押しました!」という音がする。それに加えてキーが底まで下がりきった時のコツッという音がする。ネット上では「音がうるさい」などといったインプレを良く見かける(確かに慣れるまではうるさい)が、慣れてしまうとその音がまたイイ。タイプした後の爽快感がある、と言えばいいだろうか。ZEROは長く使いたいキーボードだったが、不慮の事故により永眠しました。(゜ヘ゜~ (不注意で飲み物をこぼしてしまい、何とか洗浄して復活させようとしたが一部のキーが反応せず。再洗浄してみようか…?)
以上、荒削りだが各キーボードの特徴などをまとめてみた。今回の動画は即席で撮影、動画の編集も数回しか経験がなかったため稚拙な上にバックに雑音が入ってしまったが、各キーボードのタイプ音はわかってもらえたのではないだろうか。動画後半の通常のメンブレンキーやノートPCのパンダグラフキーと比較するとMajestouchシリーズの打鍵音との違いが解り易いだろう。
今回は少し短めの特集となってしまったが、マジェスタッチシリーズやZEROの購入を検討している方には参考にして頂けたのではないだろうか。一番良いのは店頭で実際に触れてみる事だが、やはり実際の商品が店頭にない、黒軸・茶軸を比べてみたいが片方しか展示されていないなどの理由がある場合はネット上の情報を頼りにするしかない。そういった事情がある方々に今回の特集を参考にして頂ければありがたい。
2007/09/04 Text by smix [PC Parts Navi]
※このページで使用されている商品画像の一部は九十九電機様より許可を得て使用させて頂いている物です。画像の無断使用や転載はご遠慮下さい。
